アース・オーバーシュート・デー

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アース・オーバーシュート・デー とは、地球が1年間に供給できる自然資源を人類が使い果たす日。具体的には、その年に地球上で再生できる自然資源量とCO2吸収量を、人類による消費量が「overshoot(オーバーシュート・超過)」してしまう日付を指します。

アース・オーバーシュート・デー によって、私たち人類がどれだけ地球の資源を使いすぎているかがわかります。1年が終わる12月31日に近づくほど、地球の持続性が高いと評価できますが、2024年のアース・オーバーシュート・デー は8月1日。過去最も早かったことになります。これは、人類が「地球1.7個分」以上の資源を消費していることを意味します。

アース・オーバーシュート・デー は、国際的なNGO団体の「グローバル・フットプリント・ネットワーク(GFN)」が毎年算定。

国別のオーバーシュート・デーも発表しています。
(ある国のオーバーシュート デーとは、全人類がその国の国民と同じレベルで消費した場合に、地球オーバーシュート デーが到来する日付を示します)。
日本は、5月8日(2025年) でした。 これは、「もし、世界の人々が日本と同じ暮らしをしたら」という意味です。2024年は5月16日でしたので、昨年より悪化しているばかりでなく、世界全体でみても約2か月半もはやかったことになります。

このままの暮らしを続けていけば、地球の資源は枯渇の一途を辿ります。SDGsの達成はもちろん、その先の未来の地球まで守っていくために一人ひとりの資源に対する意識を変えていく必要があります。

※参考:グローバル・フットプリント・ネットワーク(GFN)公式サイト

※2025年2月の情報に基づいて執筆されたものです。その後、変更されている可能性もあります。予めご了承ください。

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