新入社員研修のカリキュラムに、「サステナビリティ研修」を採用する企業が増えています。

早い段階でサステナビリティ研修を実施することで、企業の文化や価値観を、新入社員にしっかりと浸透させることができます。

2025年4月の「新入社員向けサステナビリティ研修」をご検討ください。

サステナビリティ研修

なぜ新入社員研修に、「サステイナビリティ研修」を取り入れる必要があるのか?

シェダルでは、次の3つの理由から、新入社員研修に「サステナビリティ研修」を取り入れることを推奨しています。

理由1)企業文化の浸透

新入社員が入社時に、自社のサステナビリティ方針や企業文化を理解することが重要です。早期から企業の一員としての意識が芽生え、自社のサステナビリティへの取り組みへの関心が高まります。

理由2)モチベーションとエンゲージメントの向上

サステナビリティ研修によって、新入社員が「自分の仕事が社会にどのように貢献しているか」を理解できます。これにより、仕事への意欲や職場への帰属意識が高まり、エンゲージメントが向上します。

理由3)社会課題解決とイノベーションの推進

サステナビリティへの関心が高まると、社員は社会課題解決や持続可能なイノベーションの推進に積極的に取り組むようになります。これにより、企業としての競争力も高まります。

サステナビリティは、全社員が共有すべき重要な理念です。早い段階でサステナビリティの重要性を理解することで、日々の業務や意思決定に、サステナビリティの視点が組み込まれるようになります。

シェダルの新入社員研修は何が違うのか?

サステナビリティの重要性は頭で理解できたとしても、なんとなく他人ごとのように思えてしまいがちです。
シェダルの新入社員研修では、いかに意識改革を行い、「自分ごと化」できるか、を重点ポイントとしています。

1)体験型・対話型の研修

座学だけではなく、カードゲームやワークショップを取り入れた、体験型の研修です。参加者全員、楽しみながら、サステイナビリティの知識を習得し、当事者意識を醸成します。

2)企業ごとにカスタマイズ

業種、業界や企業規模、課題感などをお聞きし、企業ごとにカスタマイズした研修を提供します。

3)サステイナビリティ研修の実績多数

企業向けのサステイナビリティ研修の実績、新入社員研修の実績も豊富です。多くの企業様にて、継続的なご依頼をいただいています。

新入社員研修の種類

シェダルの新入社員研修は、カスタマイズ可能です。 お早めにご相談ください。

新入社員研修の例1(座学)

60分 10万円(税別)

詳細はこちら

サステナビリティ研修


新入社員研修の例2
座学、カードゲーム、ワークショップ)
3.5時間  30万円(税別)

詳細はこちら

ワークショップ

新入社員研修の例3
座学、カードゲーム、ワークショップ)
終日版   45万円(税別)

3.5時間の基礎講座(座学、カードゲーム、
ワークショップ)をより充実させたものとなります。

2025年1月~3月の間に、体験受講(無料)が可能です。お気軽にお申し込みください。

オンライン研修もできますか?

はい。座学のみオンライン研修でも問題ございません、対面とオンラインを組み合わせたハイブリッドの研修も可能です。

受講人数は、何人が適切ですか?

何名からでも問題ございません。ご相談ください。5名ほどの社員研修、100名以上の新入社員研修など、たくさんの実績があります。

録画して、当日不参加の社員に視聴させてもよいですか?

はい。事前にご相談いただけると助かります。

研修依頼・研修のご相談をお待ちしております。

これまでも、たくさんの企業様に、体験受講していただいております。
お気軽に、ご相談ください。

「目標達成が順調」:25.4%
「社内浸透ができている」:22%
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